ルミガンとケアプロストを使用する時の注意点

ルミガンとケアプロストは、まつげ美容液として多くの方から愛用されているものですが、もともとは緑内障治療用点眼薬として開発されてものであるため、使用する際には、注意する点がいくつかあるようです。注意点には、どのようなものがあるのでしょうか。

使用量と回数を守る

ルミガンとケアプロストは、臨床試験によって安全性が確認されているものです。試験結果では、ごく少数に目の乾き・目の充血・瞼の黒ずみなどが報告されているようですが、大きな副作用は認められていないようです。ルミガンとケアプロストは、専用の使い捨てのアプリケーターで清潔に使用することが重要ですが、使用量と使用回数を守る必要があります。過剰に使用することで、まつげにより早い変化を期待する方もいらっしゃるかもしれませんが、まつげの変化は、まつげの毛周期に合わせて適量や決められた使用回数を守りながら、継続的にルミガンやケアプロストを使用することが大切です。

下まつげに塗らない

ルミガンとケアプロストは、使用を続けていくことによって、まつげの育毛効果があることが認められているものです。どちらも、まつげの毛周期の成長期の期間を伸ばす作用やまつげの生成を促す作用があるため、まつげが長くなります。この特徴から、下まつげに使用してしまった場合、下まつげも長く伸びてしまう可能性があるかもしれません。そのため、ルミガンとケアプロストを使用する際には、上まつげにのみ使用するという注意点があるようです。

美容液を塗った部分に触れないようにする

ルミガンとケアプロストをぬった後、その部分を指で触れないようにしましょう。指が清潔な状態でない場合、指に付着している雑菌が美容液に触れた場合に、目に思わぬトラブルが生じてしまうことがあるかもしれません。美容液が乾くまでは、美容液を塗った部分に触れないように気をつけましょう。

メイクをしたまま使用しない

メイクをする時、まつげにマスカラを塗る方が多くいらっしゃいますが、まつげにマスカラをつけたまま、ルミガンとケアプロストを使用しても、美容液が思うように浸透しないため、その効果を十分に発揮することができない場合があります。まつげを清潔な状態にしてから、美容液を使用するようにしましょう。